首こり・肩こり
その痛み・しびれ
私たちにお任せください!!


当施設での感染症対策
当院では感染症対策に取組んでおります。安心してご来院下さい。
・施術者はマスクを着用
・施術の後は必ず手洗い・手指のアルコール消毒で常に清潔を保つ
・ベッドは施術ごとにアルコール 消毒を行い、うつ伏せの際には毎回使い捨てのフェイスペーパーを使用
・手を触れる所はこまめにアルコール消毒を徹底
・定期的な院内の換気、 空気清浄機・加湿器で一定の湿度を保持
なぜ、どこへ行っても改善しない症状が
こんなにも根本改善されるのか?
こんなお悩みございませんか?
〇首から肩にかけてガチガチにこっている
〇パソコンやスマートフォンで目を酷使している
〇マッサージや電気をやったけどなかなか改善しない
〇慢性的な首こり・肩こりによる痛みがある
〇姿勢が悪いとよく言われる
〇痛みが強く仕事にも支障がでている
〇薬を飲んで痛みをごまかしている
このようなお悩み、私たちにご相談ください!
\ お客 さまの声 /
\ 首こり・肩こりの原因 /
姿勢の歪み(猫背・ストレートネック)による首こり・肩こり、
パソコンやスマートフォンの使いすぎ

首こり・肩こりの原因として、まず姿勢の歪み(猫背・ストレートネック)が挙げられます。
正しい姿勢は身体を横から見たときに耳垂(耳たぶ)ー肩峰(肩)ー大転子(太ももの骨)ー膝蓋骨後面(膝)ー外果前方
(外くるぶし)が一直線上にある状態です。さらに首・背中・腰がS字を描いていると良い姿勢であると言われています。
姿勢が歪むことで猫背のようのような姿勢になり、肩に対して頭の位置が前にある状態になります。
猫背やストレートネックになることで首・肩周りの筋肉で頭を支えようとしてしまいます。そのため、筋肉・筋膜の硬さやコリを
引き起こし、痛みやしびれが出現してしまいます。またパソコンやスマートフォン長時間画面を見ることで目も疲れやすくなり、目の周りの筋肉・筋膜の硬さを引き起こし、自律神経にも影響しやすくなります。その結果として、首こり・肩こりをさらに悪化させてしまいます。
施術の流れ
①痛みの原因に対するカウンセリング・評価

まず、問診票をご記入いただきます。
その後、詳しいお話をお伺いして現在の身体の状態を確認させていただきます。
また、施術の流れについての説明もさせていただきます。
②痛みに対するアプローチ、変化の共有

担当のトレーナーが症状に合わせた施術を行います。
施術前と施術後でどのような変化があるのか確認しながら進めていきます。
③今後の施術計画、自宅でできる運動・体操指導

今後の施術計画を説明させていただきます。
ご自宅でもできるストレッチや運動などをご説明させていただきます。
④お会計、次回予約

次回のご予約とお会計を済ませて施術終了です。
オーク・セラピーラボ 自費リハビリが
選ばれる7つの理由
担当セラピスト全員が医療機関勤務経験者
医学的知識をもとに安心・安全の丁寧な検査と説明をします。
現状の悩みを整理し、わかりやすい説明をさせていただきます。
再発予防・運動の自立まで手厚くサポート
当院セラピストは国家資格に加え、全員がピラティスインストラクターを取得。
より効率的に動ける身体になれるよう個人に合わせた運動を指導させていただきます。
充実した運動・リハビリ環境
関節や筋の状態を直接確認しながらリハビリができるエコーを完備。
麻痺や萎縮した筋の機能を改善する最新電気治療機器。
その他、パワープレートやケーブルマシーン等トレーニング環境の充実。
整形外科との連携施設
必要に応じて医師の診察へ依頼することができます。
関節の痛みに対する整形外科的な治療(PRP療法も含め)の提案もいたします。
ハイドロリリースや薬の相談が必要な方には整形外科のご案内をして診察相談をしながらご利用いただけます。
豊富なオーク・セラピーラボ無料会員制度
会員様には購入可能なサプリメントの割引等、様々なサービスをご用意しています。
自分に合ったコースを選択して長く運動を継続
最初は痛みで運動が困難な方も個別対応にて痛み等、悩みが改善してきた方は
ピラティスグループレッスン(1回2000円 1時間)を利用していただき、
健康の維持のための運動を継続していただくことができます。
自費リハビリと病院リハビリとの3つの違い
違い① 病院のリハビリは医師の診断に基づいた、医師の指示の範囲内で行うリハビリのため
保険制度上自由に施術箇所を変えることができません。自費リハビリでは個人の悩みに
合わせてその都度必要な部位を対応可能です。
違い② リハビリには期限がありますが、自費リハビリは期限なくどこまでも健康になるために
挑戦し続けることができます。
違い③ 病院では診断がつくほど身体に不調を抱え、日常生活が困難になった方がリハビリを
受けることができますが、自費リハビリでは不調を抱え今後悪化することが懸念される
方も予防のリハビリが可能です。症状が具体化する前に予想される不調や障害を予測し
て予防のための運動をすることができます。